最終更新時間:2007年10月01日 23時34分07秒 ページ閲覧回数:3234
目次
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[通常機体]ハ M 「機動新世紀ガンダムX」
パトゥーリア
機体名 | パトゥーリア | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | MAN-003 | |
英語名 | ||
種別 | ニュータイプ専用モビルアーマー | |
所属 | 旧革命軍 フォートセバーン | |
パイロット | ||
装甲材質 | ||
装備 | ニュータイプシステム対応有線ビーム砲×30 荷粒子砲×4 フィールドジェネレーター | |
作品名 | 機動新世紀ガンダムX | |
登場話 | 10〜14話 | |
参考書籍 | GジェネレーションF |
内容
旧革命軍のNT専用超巨大MA。
旧革命軍の地球侵攻作戦「ライラック」の中核をなすべく開発された決戦兵器である。
カプセル内に収容したNTによって機体制御を行なうのが特徴で、30門の有線ビーム砲と4門の荷粒子砲を装備し、絶大な火力を誇る。
またフィールドジェネレーターをも装備しているため防御力も堅牢で、第7次宇宙戦争に投入された機動兵器の中でも最強クラスの戦闘能力を持つ。
しかしライラック作戦が旧連邦軍によって阻止されてしまったため、本機は結局実戦に投入されることなく終戦を迎えている。
戦後、北米大陸に墜落していた1機がフォートセバーン市のノモア市長によって回収され、密かに修復されていた。
そしてAW015年、人工NTのカリス・ノーティラスを核としてライラック作戦完遂のため出撃するが、フリーデンのMS部隊の反撃にあって撃破されている。
備考
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | 105 m |
頭頂高 | |
全長 | 617 m |
本体重量 | |
重量 | 38800 t |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
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