最終更新時間:2008年03月30日 19時58分15秒 ページ閲覧回数:2291
目次
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[通常機体]ア/カ M 「SEED FRAME ASTRAYS」
ガンダムアストレイ グリーンフレーム
機体名 | ガンダムアストレイ グリーンフレーム | 画像 |
---|---|---|
型式番号 | MBF-P04 | |
英語名 | GUNDAM ASTRAY GREEN FRAME | |
所属 | ゲリラ | |
パイロット | トロヤ・ノワレ バリー・ホー | |
装甲材質 | ||
装備 | イーゲルシュテルン ビームサーベル シールド ツインソードライフル ビームライフル | |
作品名 | 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS | |
参考書籍 | HGガンダムアストレイ グリーンフレーム |
内容
オーブ連合首長国のコロニー、ヘリオポリスにおいて開発された自国防衛用MSのプロト機。
開発に当たって、連合のGAT-Xシリーズの技術が使用されている。
最終的に本機で得られたデータを元に本国でMBF-M1 M1アストレイが完成している。
ヘリオポリスのプロト機は予備パーツまで入れて5機分が製作されたが、完成直後にヘリオポリスがザフトの襲撃を受け崩壊、5機はちりぢりになり、すべてが違った運命を辿ることになった。
グリーンフレームは、パーツ状態でヘリオポリスの残骸の中に埋もれていたものを発見され、オーブの軌道ステーション「アメノミハシラ」において修復されたものだ。
修復を担当したのは、自らもアストレイレッドフレームの所有者であるジャンク屋のロウ・ギュール。
彼は、グリーンフレームに擬似人格コンピュータベースのAIを搭載した。
このAIは、戦闘状況を分析し、完全な回避行動を可能とする。
システムを最大限に発揮するため、グリーンフレームはセンサー系も強化されている。
備考
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | 17.53m |
頭頂高 | |
全長 | |
重量 | 49.8t |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
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「Data of GUNDAM MS-LEXICON」 http://www002.upp.so-net.ne.jp/BASARA/lexicon/
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