最終更新時間:2009年01月31日 21時15分02秒 ページ閲覧回数:3500
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[通常機体]オ G 「機動戦士ガンダム00」
オーライザー
内容
ダブルオーガンダムの支援メカ。
ドッキングすることで、機体性能のさらなるパワーアップを実現するようだ。
加えて不安定なツインドライヴを安定させる機能も備えており、ダブルオーの確実な運用をサポートする存在。
4年前の敗北後、組織再生の要となるガンダム4機とともに開発された。
HGプラモデル
復活したソレスタルビーイングが、ガンダムの支援機として開発した戦闘マシン。
オリジナル太陽炉を五基しか持たないソレスタルビーイングが、地球連邦という数において圧倒的な敵を相手にするために開発した。
戦場ではガンダムと連携することで、先行しての情報収集や、弾幕展開による防御行動など、多岐にわたるサポート行動を担う。
本機はラグランジュ3の秘密ファクトリー内で、ダブルオーガンダムの専用支援を目的として製造された。
同ファクトリーではアリオスガンダムの支援機であるGNアーチャーも製造されている。
オーライザーは、太陽炉を持たず機体内に大型のGNコンデンサーを搭載しエネルギー源としている。
パワー切れの際は、ダブルオーガンダムと合体してGN粒子をチャージできる設計になっており、運用形態のひとつとして、合体したままの戦闘も可能なように設計されていた。
ただし、完成したダブルオーガンダムはツインドライヴシステムが安定稼働にいたらず、その結果、支援機であるオーライザーがダブルオーガンダムと合体することで、ツインドライヴの制御を行いシステムを安定稼働させ、トランザムシステムを完全に発動させることが可能となった。
また、パイロットが偶発的な要因から非戦闘員である沙慈・クロスロードになったこともあり、オーライザーは当初の目的であった戦闘支援よりも、ダブルオーガンダムのツインドライヴ安定稼働のための合体機としての意味が強くなった。
オーライザーと合体したダブルオーガンダムは、ガンダムを超えた存在として名前にガンダムを付けず「ダブルオーライザー」と呼ばれる。
備考
コクピット
機体中央に位置する。
メイン操縦を担当するパイロット(沙慈)に加え、ハロを搭乗させ、サポートさせることで各種システムを円滑に運用することが出来る。
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | 2.5m |
頭頂高 | |
全長 | 17.6m |
全幅 | 11.2m |
本体重量 | 20.2t |
全備重量 | |
ジェネレーター出力 | |
スラスター推力 | |
センサ有効半径 |
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