!!!烈丸握蹄舞 !!データ ,データ{COLS:2} ,読み,れつまるあくてぃぶ ,所属,頑駄無軍団特命武者(烈丸忍者隊隊長兼烈火隊隊長) ,デザイン機体,RX−78−5 ガンダム5号機(M−MSV) ,作品,SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝武化舞可編 烈丸忍法帳 !!内容 カピターン卿亡き後、刃斬武将軍により烈火隊メンバーが誘拐される事件が発生、 烈火隊メンバー救出の為に単身、黒須爆穏島に乗り込んだ烈丸の忍(しのび)姿。 付け焼刃ではあるが農丸の忍術と駄舞留精太の機械工学も学んでいる。 !!使用武器&支援メカ !■木刀【ぼくとう】 烈丸握蹄舞となった烈丸が背中に背負っている烈火刀に似た木刀、銘は不明。 !■タネガシマコンパクト軽戦【たねがしまこんぱくとけいせん】 烈丸握蹄舞となった烈丸が装備している「軽戦」の文字が刻まれた小型拳銃。 !■バッテン手裏剣【ばってんしゅりけん】 烈丸の左甲の円形パーツから射出されるバツの字型の手裏剣。 !■ワイヤー【わいやー】 烈丸の右甲の円形パーツから射出されるワイヤー状の武器。 !!使用忍術&必殺技 !■隠れ身の術【かくれみのじゅつ】 烈火隊救出の為、黒須爆穏島に侵入した烈丸が使用した忍術の一つ、 本来は背景と同じような柄の布を使う事で敵の目をごまかす術だが 見張り役の圧死魔亜は柄が全然違うにもかかわらず気付かなかった。 烈丸曰く「モロばれかと思ったが本当に役に立つ」らしい。 !■唐突奥義・鉄腕強力砲【とうとつおうぎ・アームストロングほう】 サイゾー(素体・零)が変形した巨大砲を右腕に装着して至近距離から一撃を放つ必殺技。 古の発掘兵器の登場により劣勢に陥った烈丸の「大砲があれば・・」の一言により変形した。 !■唐突奥義・尖乱散矢【とうとつおうぎ・トンガリランチャー】 サイゾー(素体・零)が変形した飛行ユニット背部からミサイル代わりに 反斧羅尾を射出する(烈丸曰く感動の再会)必殺技。 !■八絋の陣【はっこうのじん】 武者烈伝最終話での決戦時に烈火隊+サイゾー、衛有吾の八人で使用した武者戦陣、 「鳳天雷地風火水凰」のカオスワーズによって光の力を降ろし、頑駄無が大将軍化した。 因みにこの時、烈丸握蹄舞は陣の右上に位置していた。(正面から見ると左上) !!備考 カピターン卿打倒後はストーリーも刃斬武将軍一派との戦いに移行するがその際に烈丸の装束も一新、 隠丸の忍装束に嵐丸のデコ、駄舞留精太のインカム部といった感じにリデザインされ、改造する際には 駄舞留精太の兜に烈火武者頑駄無の刀、斗機丸の銃が必要になる。 !!参考資料 講談社刊 SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝武化舞可編(全3巻) 講談社刊 コミックボンボン05年7月号〜05年11月号 {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}