!![通常機体][[カ|通常機体「カ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「SEED ASTRAY」]] !!!ガンダムアストレイ レッドフレーム・パワーローダー装備 ,機体名,ガンダムアストレイ レッドフレーム,画像 ,型式番号,MBF-P02,{ROWS:8} ,英語名,GUNDAM ASTRAY RED-FRAME ,所属,オーブ モルゲンレーテ社{{br}}ジャンク屋 ,パイロット,ロウ・ギュール{{br}}AI8(ハチ)「サポート」 ,装甲材質, ,装備,頭部イーゲルシュテルン×2{{br}}ビーム・サーベル{{br}}ビーム・ライフル{{br}}ガーベラ・ストレート{{br}}パワーローダー上半身パーツ{{br}}パワーローダー下半身パーツ ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ASTRAY{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B ,参考書籍,電撃ホビーマガジン{{br}}少年エース{{br}}ガンダムSEED&アストレイモデリングマニュアルVol.1{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R{{br}}機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.4 !!内容 ミーティアをヒントに、150ガーベラストレートを動かすためだけに作られた補助メカでそのサイズはレッドフレームの約3倍(初登場時は約10倍程にも見えてしまったのだが)ほどもある。 超重量級のパワーローダーで機体前部にレッドフレームを合体させることによって運用する。 無重力空間以外での運用も考慮し、人型になっている。 また、人型としたことでレッドフレームの制御系がそのまま使える。 運用時はレッドフレームもガーベラストレートを構え、動きをパワーローダー側にトレースさせている。 ただし、この巨大なパワーローダーはリ・ホームの格納庫に入りきらないため、ロウはパワーローダーの上半身と下半身を分離、Aパーツ・Bパーツとすることで解決している。 (なお、上半身と下半身のどちらがAパーツでどちらがBパーツかはまだ触れられていない。) パワーはあるが巨体すぎて通常の戦闘に使えるものではないことが分かっている。 !SEEDモデル ロウ・ギュールが150ガーベラを自在に操るべく、ジャンクパーツから作り上げた奇想兵器ともいえる強化モジュール。 エターナルへ物資補給のため赴いた際に目にしたウエポンプラットホーム「ミーティア」を参考にして建造された。 ユニットは上半身と下半身に分離した形でリ・ホーム左舷デッキに格納されており、射出後に合体、さらにレッドフレームは機体中央にドッキングする。 運用上は各部に装着されたケーブルを介してパワーローダーの四肢と連動、そのパワーを大幅に増幅させる。 機動性はさすがに劣るものの、そのパワーはMSとしてのレベルを凌駕している。 いかにもロウらしい超ド級の装備である。 !!備考 !150ガーベラ・ストレート ロウが地球で発見したザフト開発のレア・メタルを使い、グレイブヤードにて鍛造した全長約150mの巨大剣。 巨大ゆえに携帯は不可能なため、鞘を製造しリ・ホームの右脇に固定している。 ザフトのゲイツ4機を一閃にて真っ二つにする威力を誇るが、その巨大さのためにふるったレッドフレームの両腕がいかれてしまった。 ジャスティスガンダムがミーティアと合体するのを目撃し、強化パーツ案"パワーローダー"を思いつく。 ジャン・キャリーの設計した超精度研ぎ機でさらに10%精度を上げることにも成功している。 当初はガーベラ・ストレートVol.2(仮)と呼称した資料もあった。 !パワーローダー上半身パーツ 制御用のMSを装着することで作業マシンとして使用することができる。 !パワーローダー下半身パーツ 足のツメが反転し物を掴んだりすることができる。 上半身同様、作業マシンとして使用することができる。 !関連項目 *ガンダムアストレイ レッドフレーム *ガンダムアストレイ レッドフレーム・水中装備 *ガンダムアストレイ レッドフレーム・フライト・ユニット装備 *パワードレッド !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.53m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量,49.8t ,パワーローダー装着時全高,不明 ,パワーローダー装着時全備重量,不明 ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}