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!![[サ|通常機体「サ」]] [[M|型式番号「M」]] [[機動戦士Ζガンダム|作品「機動戦士Ζガンダム」]]/[[機動戦士ガンダムΖΖ|作品「機動戦士ガンダムΖΖ」]]
!!!サイコガンダムMk-II
,機体名,サイコガンダムMk-II,画像
,型式番号,MRX-010,{ROWS:8}
,英語名,PSYCO GUNDAM Mk-II
,所属,連邦軍{{br}}ネオ・ジオン軍
,パイロット,ロザミア・バダム{{br}}プルツー
,装甲材質,
,装備,メガビーム砲(出力6.3MW)×20{{br}}腹部メガ拡散ビーム砲×3(出力10.7MW){{br}}シールド{{br}}サイコミュ式ビーム・ソード(出力1.7MW)×2{{br}}頭部メガビーム砲×2{{br}}レフレクター・ビット多数(Z時未登場){{br}}ミノフスキー・クラフト(Z時未使用)
,作品名,機動戦士Ζガンダム{{br}}機動戦士ガンダムΖΖ
,参考書籍,
!!内容
連邦軍のNT専用試作型可変MA。
MRX-009サイコガンダムの発展型として開発された機体である。
「強化人間が制御する機動要塞(異名としてモビル・フォートレスとも)」というコンセプトで開発されており、究極的な攻撃力と防御力を持つ。
機体各所(ほぼ全身)にメガ粒子砲が20門以上装備されてMS単体としての最強レベルの火力を持ち、サイコミュを用いたリフレクタービットとの組み合わせや有線ビームソードを装備したことにより、さらに進化した変則的なオールレンジ攻撃が可能である。
また、ミノフスキークラフトによる大気圏内飛行能力やIフィールドもベース機から受け継いでいる。
頭部はそのまま分離して脱出ポッドになり、単独航行能力を持ち、額部分にビーム砲も装備している。
パイロットへの負担もさらに増大し、結局コストに見合うだけの戦果を上げることはなかった。
試作機が調整不十分のまま「ゼダンの門」での戦闘に投入されたが損傷、破棄された。
その後ネオ・ジオン軍に回収・修復されたがダブリン近郊の戦闘で撃破されている。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,MS形態{COLS:2}
,全高,40.74m
,頭頂高,39.98m
,MA形態{COLS:2}
,全高,33.53m
,翼幅,31.78m
,本体重量,187.8t
,全備重量,283.9t
,ジェネレーター出力,19760kw
,スラスター総推進力,244240kg
,スラスター推進力{{br}}(総数値は同じだが記述は2種存在),94880kg{{br}}37340kg×4{{hr}}23720kg×4{{br}}37340kg×4
,ミノフスキークラフト浮力,320t以上
,センサー有効半径,16230m
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ サイコガンダムMk-IIの変更点 ]
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