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!![通常機体][[ア|通常機体「ア」]]/[[カ|通常機体「カ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「SEED ASTRAY」]]
!!!ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ
アストレイ ゴールドフレーム天ミナ
,機体名,名称,画像
,型式番号,MBF-P01-Re2 AMATU,{ROWS:8}
,英語名,GUNDAM ASTRAY GOLD-FRAME Amatu MINA
,所属,オーブ
,パイロット,ロンド・ミナ・サハク
,装甲材質,
,装備,頭部イーゲルシュテルン×2{{br}}マガノイクタチ(禍ノ生太刀){{br}}マガノシラホコ{{br}}ツムノハタチ{{br}}トツカノツルギ×2{{br}}トリケロス改{{br}} (50ミリレーザーガン×1{{br}}  ビームサーベル×1{{br}}  ランサーダート×3){{br}}ミラージュコロイド{{br}}PS装甲(右腕のみ)
,作品名,機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
,参考書籍,ガンダムSEED-MSVパーフェクトガイド{{br}}ホビージャパン2004年10月号
!!内容
!ホビージャパン
ロンド・ギナ・サハクが搭乗し、MBF-P02 アストレイレッドフレームおよびMBF-P03 second L ブルーフレームセカンドLとの戦いにおいて大破したMBF-P01-Re<AMATU>ゴールドフレーム天をオーブの所有する宇宙ステーション「アメノミハシラ」にて改造した機体。
改修されたゴールドフレーム天は、前出の改造前と区別する意味もあり、搭乗者であるロンド・ミナ・サハクの名からゴールドフレーム天ミナと呼称される。
MBF-01-Re<AMATU>からの主な改修点は脚部の強化および武装の追加である。
脚部はフレーム機構が露出している前面をGAT-X207 ブリッツに近い形状の追加装甲で覆い、ハイヒール状の新型足首ユニットに交換されている。
これは当初の修復時には<AMATU>と同様のものが用いられていたが、ザフトのZGMF-X11Aとの交戦時に脚部を大破したためであるという。
武装に関しては従来より装備している攻盾システム「トリケロス改」、背部の「禍ノ生太刀(マガノイクタチ)」、禍ノ生太刀の付け根に装備した射出可能な槍「マガノシラホコ」に加えて、左前腕にカギツメ「ツムハノタチ」と腰部のサーベル「トツカノツルギ」が装備された。
この追加兵装はこれまでの実戦の結果において格闘戦となる状況が多く、右腕に固定された攻盾システム「トリケロス改」が強力な兵装であるものの、取り回しの悪さを補うためであろうと推測できる。
!パーフェクトガイド
ロンド・ギナ・サハクが打たれた後に回収されたゴールドフレーム天をロンド・ミナ・サハクの手によってさらに改修が加えられた機体。
脚部装甲形状の強化に加え、武装、機動力ともに大幅に強化されている。
!GジェネレーションP
オーブ連合首長国の汎用試作型MS。
かつてロンド・ギナ・サハクが搭乗したゴールドフレーム天をオーブの宇宙ステーション「アメノミハシラ」で改修した機体である。
腰部に装備された実体剣「トツカノツルギ」に加えて、左腕にもカギ爪「ツムハノタチ」が取り付けられるなど、格闘戦を意識した追加兵装が施されている。
これは、右腕に固定されている攻盾システム「トリケロス改」の取り回しの悪さが判明した為である。
本機のもうひとつの大きな改修点として、脚部が強化され、フレーム機構が露出していた前面を追加装甲で覆い、ハイヒール状の足首ユニットに交換されている。
尚、「ミナ」とは搭乗者であるロンド・ミナ・サハクの名から付けられた通称である。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,17.99 m
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,重量,73.2 t
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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{{hr}}●Kazelyml - (2009年05月10日 03時25分16秒)
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[ ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナの変更点 ]
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